炭水化物抜きダイエットは危険?

お米

炭水化物抜きダイエット」というと最近のダイエットの主流になるくらいの流行です。
人気の理由はなんといっても効果がでるから。

エネルギー源である炭水化物が体に入ってこなければ脂肪を燃焼するしかなくなります。
その結果面白いほどに体重が減ります。

効果が出るからやめられなくなってしまうんです。

しかし、炭水化物抜きダイエットはいくつか問題点があります。

それは「ストレスがたまる」「女性らしさがなくなる」「食物繊維が不足してしまう」など。

ストレスがたまる

炭水化物はパンやごはん、パスタなど。食べると幸せな気分になります。
これが食べられないことはとってもストレス。
ストレスはリバウンドのもとです。脂肪が減ってもリバウンドしてしまってはダイエットの意味がありません。

女性らしさがなくなる

炭水化物が減ると男性はそのまま脂肪が燃焼されるのですが、女性はエストロゲンという成分のせいで皮下脂肪以外の胸などの脂肪、筋肉などが貧相になります。その結果、痩せたはいいけどギスギスしたからだになってしまった…ということに。
確かに炭水化物抜きダイエット、糖質制限ダイエットの本って男性の中年太り向けの本が多いですよね。

食物繊維が不足してしまう

これは主食であるお米を抜いて炭水化物を減らした場合。
たとえば今まで健康に気を使って玄米をたべていたのに、炭水化物抜きでこれをカットしてしまう。
その代わりにお肉なんかを食べていると食物繊維が不足して便秘がちになってしまいます。
日本人は古来よりお米を食べている文化です。
そのために腸がとても長い。

欧米人よりもお米やお野菜で食物繊維をきちんととらないとすぐに便秘になってしまうんですね。
その結果最悪大腸がんになってしまう…なんてことも。
そこまではいかなくても体の不調が出てきます。


このようにいろいろリスクのある炭水化物ダイエット。
最近ではこのリスクを考えて、「1日2食は炭水化物を食べて、夕飯で控える」「炭水化物を制限する場合は短期間にする」などの改善した方法が提案しています。
健康のためにも長期間、炭水化物を一切とらないというような危険なダイエットはやめましょう。

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